昇給やボーナスはあてにならず、宝くじに夢を託しても空振り。
難しくない、すぐ実践できる金運UPの方法を
泉谷先生にお伺いしました。

――景気悪化で厳しい時代に、難しいことはせずに金運アップを図る方法はありますか? あればぜひ、教えていただきたいのですが。
泉谷綾子先生(以下、泉):私自身は方位を使います。何月何日にどこどこの方位へ行く、何時頃出発して帰ってくる、といったふうにです。けれど、これはなかなか普段働いている方には難しいと思います。そうですね……、大正や明治の時代から流行っていた、五色の絹糸を使う方法がありますよ。
――いったいどんな方法なのでしょうか?
:まず最初に、ご用意していただくものがあります。紫・白・赤・黄色・緑の5色の絹糸です。そして、その土地土地にある氏神様のところへ行きます。
――どの場所の氏神様でもいいのでしょうか。
:いえ、よそではダメです。今、住んでいる土地の氏神様のところへ行ってください。そこにこまいぬがいますから、左側のこまいぬの向かって右側の足に、用意した5色の絹糸を結んでください。そして、その日から7日から21日間、毎日お参りに行きましょう。21日経ったら糸を外して、お庭で燃やしてくださいね。
――どんなふうにお願いすればよいでしょうか?
:いろいろな願い方があるでしょうが、とにかく気持ちの問題なのです。願い方をとっても 「大金がほしい」「株でもうけたい」「お金が入らないにしても、無駄遣いをしないように」など、いろいろありますが、1番大切なのは気持ち。そう願うことで、気付けばあなたに変化が訪れているでしょう。
――なるほど。すぐにでも実践できそうな方法ですね。この方法は繰り返してもよいのでしょうか?
:成功するまで、何度やってもよいですよ。
――それは心強いですね!

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